札幌 矯正歯科/宇治 基本理念

矯正治療は
お子さまへ自分自身へのすばらしいプレゼント

エステティックという言葉を最近よく耳にします。真のエステティックとは何でしょうか?エステティックというラテン語をかつて森鴎外が審美と訳しました。なかなか言い得ていて感心します。審美の「審」はつまびらかと読み、細かいところまで省かずに詳しく扱う様子をいいます。すなわち、細かいところまで見ても美しいということです。人間にとって真の審美とは健康体であると思います。健康体を保つには、栄養を摂取し、会話をし、笑い、そして呼吸をする口腔(こうくう)が健康でなければ始まりません。明眸皓歯(めいぼうこうし)という言葉は澄んだ瞳と白い歯に代表される美人の称号です。髪型や洋服や化粧で自分を飾るのは悪いことではありませんが、それらを取り除いた素顔で一番大切なポイントは目と口元なのです。

矯正治療をして歯並びを治そうとする自分の前向きな姿勢を隠そうとしたり、恥かしがったりすることはありません。むしろ、出っ歯やでこぼこのまま大笑いしている方が恥ずかしいことです。「今、わたし矯正治療をしているんです。」と自信を持って知人に見せられる時がすぐに来ると確信しています。

宇治矯正歯科クリニックでは、患者さんにとって何がよい治療なのか、何が望まれるのかをいつも考えています。当院で心掛けている7つの mission states for the patients を御紹介します。

札幌 矯正歯科/宇治 1.痛くない

歯をギュウギュウしめつけて、死にそうなくらい痛くて、夜も眠れない、それが矯正治療のイメージではないでしょうか?

当院では痛みを感じない矯正治療を目指し、歯に加わる力を最小限にするために形状記憶合金のTi-Niワイヤーなどを選択したり、ブラケットとワイヤーとの結び方を工夫しているため、「想像していた痛みとは異なり、ほとんど痛みとは異なり、ほとんど痛みがありませんでした」と言われることが多くなってきました。しかし、歯の移動開始時に、1-3日くらい歯が浮いたような感じになり、硬いものが咬みづらい時期があったという方もいらっしゃいます。

ですから、痛みを感じるとしたら最大で3日間くらいと考えてください。痛みは生体の悲鳴ですから痛すぎる矯正治療は歯にも顎骨にもよくないのです。

札幌 矯正歯科/宇治 2.歯は抜かない

歯を抜かない治療

歯をできれば抜かないで治療したい人がほとんどです。歯を抜くのは顎のサイズに対して歯のサイズが大きすぎる不調和を解消するためです。

しかし、解消法は抜歯だけではありません。現在、当院では顎を前後左右に大きくしたり、大臼歯の後方移動でスペースを作り、歯を抜かない治療を第一選択しています。

スペースを作るにも限界がありますが、当院では非抜歯(歯は抜かない)は70%くらいです。しかし、歯を抜かないからよい治療ではなく、抜歯した方が良好な結果が得られる場合も当然あります。

札幌 矯正歯科/宇治 3.むし歯をつくらない

治療中は口腔内になんらかの装置が入るので、歯磨きがしづらくなったりしてむし歯を作ってしまわないだろうかと心配されると思います。確かに矯正治療中のむし歯や歯肉炎の原因のひとつに、取り外すことのできない装置の周囲がブラッシングしにくいことが挙げられます。

当院では、口腔内に固定式の装置(ブラケットなど)が存在する期間をできるだけ短くすることを目指し、

  1. 取り外し式の装置(夜間のみ使用)を第一選択する。
  2. バンド(歯のまわりに薄い金属の板をまきつける)は絶対に使用しない。
  3. シンプルな装置を優先する。

ということを心がけています。

装置装着時にはそれぞれに適したブラッシング法を徹底的に覚えてもらい、定期的なフッ素塗布を行っています。

札幌 矯正歯科/宇治 P.B.P.
P.B.P.
札幌 矯正歯科/宇治 Bionator
Bionator
札幌 矯正歯科/宇治 hookplate
hookplate

札幌 矯正歯科/宇治 4.目立たない、見えない

札幌 矯正歯科/宇治 カラーリングゴム

子供の歯に金属の装置が付いている。それが矯正治療のイメージではないでしょうか。当院では基本ブラケットとして装置が目立ちにくい透明なブラケットを使用、金属ブラケットは上下とも前方12本(犬歯-犬歯)には使用しておりません。

最近では逆にカラーリングのゴムを使って矯正治療を楽しむ方も増えてきていますが、まだ、他人に気づかれたくないという方もいます。

そういう方には、現時点で最新の舌側(裏面)にブラケットを付ける矯正治療を行うことができます。この方法でも治療期間はほぼ同じで、他人にはまったく気付かれることはありません。

札幌 矯正歯科/宇治 舌側(裏側)にブラケットを付ける矯正治療

札幌 矯正歯科/宇治 5.最小限?長期管理?

治療期間は簡単なもので6ヵ月くらい、平均すると2年くらい装置つけています。また成長期で成長のコントロールを必要とする場合は、永久歯列期になるまでの期間を考慮に入れる必要があります。

当院では来院回数を最小限にする治療法として、超弾性型のワイヤーを用い、弱い力が長期的に作用する工夫をしています。それにより通院間隔を4-8周間に1度にすることが可能になりました。歯の萌えかわりの時期には3-6ヶ月に1度くらいになることもあります。

また、できあがった咬み合わせを、元に戻らないよう保定装置を使う必要があります。これは、その後1年に1度くらい、約5年間経過を長期観察することで管理していきます。

札幌 矯正歯科/宇治 6.チームアプローチ

むし歯の治療や抜歯などの一般治療はいたしません。それは、一般歯科治療も専門のしっかりとした技術を勉強された先生にお願いして、よりよい治療を受けていただくためです。

また、外科的に下顎骨あるいは上顎骨の移動を行う外科矯正は北海道大学歯学部口腔外科、もしくは札幌医科大学口腔外科にて行っていただきます。

札幌 矯正歯科/宇治 外科矯正

札幌 矯正歯科/宇治 7.滅菌消毒・衛生管理

器械や器具の消毒滅菌は5段階の方法で徹底的に行っております。

また、ドクター、歯科衛生士とも患者さんごとにグローブを交換して治療にあたります。もちろんブラケットやワイヤーの再利用は一切行っておりません。

安心して矯正治療を受けていただくことができます。

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