札幌 矯正歯科/宇治 こだわり

宇治矯正歯科クリニックでは絶対にバンドを使用しません。

ブラケットが外れてしまう可能性はありますが、虫歯をつくるより遥かによいと考えています。

歯を動かすために装着するブラケットやチューブ、以前は厚さ約0.1mmの薄いステンレスの板(バンド)を歯に巻き付けて維持する方法が主に用いられていました。1本1本の歯を動かす方法は、この方法で始まりました。すべての歯にバンドを装着するのに片顎(かたあご)だけで3~4時間かかっていたそうです。

この方法は強固な固定が得られる半面、大きな3つの問題があります。

  1. セパレーティングエラスティクス:小さなゴム等を歯と歯の間にはさんで、バンドを歯に巻きつけるためのすき間をつくります。これが、意外と痛いのです。この痛みに耐えられずに矯正治療を断念する方もいらっしゃるくらいです。
  2. バンドカリエス:バンドはセメントで合着するのですが、このセメントが溶出することがあり、溶出したスペースにプラーク(歯垢)が溜まり、磨くことができないために帯状の虫歯になってしまうのです。
  3. バンドスペース:矯正治療終了後にこのバンドは外しますが、どうしてもスペースが残ってしまうため、食片圧入(歯と歯の間に食べ物等がはさまってしまうこと)がおこって歯肉を痛めたりします。

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