2009年8月3日
オントナ(6月3日号)の「あなたの街のドクターがアドバイス」というコーナーにて、院長の舌側(裏側)治療の装置についてのお話が掲載されました。
見逃してしまった方はぜひご覧ください。

オントナ 2009年6月3日掲載
咬合(こうごう)という言葉が認知されるようになり、自身の健康やQOL(クォリティ・オブ・ライフ=生活の質)を考えたときに、咬合が大切であることが一般社会に認識されつつあります。それに伴って、でこぼこが気になっていたり、上顎や下顎が出ているのが気になっていたりする方も増加傾向にあります。
先日、初診で26歳の女性から、「長年、上顎の前歯が出ているのがコンプレックスでした。現在矯正治療を考えていますが、装置を表にしようか、裏側からにしようか迷っています。最近の表の装置はだいぶ目立たなくなり、表からでも良いかなと思うのですが、それぞれの長所と短所を教えて下さい。」という相談を受けました。女性に限らず、同様の悩みを持っている多くの人から相談を受けます。そんなときには、「もし、同年代の人が矯正治療をしているのを見掛けたら、どう思いますか?」と尋ねます。するとほとんどの人が「よく決断した、偉いと思う」と答えます。
咬合の大切さを認識し、矯正治療を受けようという前向きな姿勢を、隠すことはありませんが、人知れず治療したいという希望は理解できます。舌側矯正(歯の裏側)は、こうした悩みを持っている人にお勧めの治療法でしょう。
舌側矯正は全く見えないという絶対的な魅力がある一歩で、表側(唇側矯正)と比較すると発音、歯磨き、違和感でやはり劣ります。しかし、矯正治療の期間に関してはあまり差がないと思います。さらに最近開発された「STb」では、従来の舌側矯正に用いていたブラケットと比較して、非常に薄く、そして小さくなりました。それによって話しづらい、食事がしにくい、舌が痛いといった、今までの舌側矯正の不快感が飛躍的に改善されました。話す機会が多い職業の人や、舌の違和感に対する不安などの理由で、今まで舌側矯正へ踏み切れなかった人も、気軽に、そして快適に治療を受けることができるようになったと思います。
ぜひ一度、専門医に相談してみてください。
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札幌 矯正歯科/札幌市の矯正歯科専門 宇治矯正歯科クリニック